日常のできごと

お金は減らない、自分の周りを回っているだけ

コンビニのバイトに行って

まず最初にするのが違算チェックという作業です。

私が働いているところは2つレジがあります。

それと金庫の中身を前のシフトと照らし合わせてチェックするという作業です。

 

硬貨やお札を計量する機械に各種類ごとに乗せて

計測するのですが、よくできてるなと思います。

硬貨はまだしも、お札は本当にすごいなと思います。

札、一枚の重さをちゃんと認識してくれて1万円を3枚置いたら3万円

12枚置いたら12万円とちゃんと出るのです。

 

その作業をしていて、最近思うのが

夜勤を時給950円くらいで働いていているのに(田舎なので安いです)

何十万円というお金を触ってても、なんとも思わないものなんだなということです。

当たり前のことだけど、このお金って、たくさんのお客さんが代金として払って

そのお金で商品を仕入れてっていう流れが実感を持って分かるのです。

 

お金って世の中をくるくる流れているものなんだな

だから自分のところで止めるなんてナンセンスだとも思うようになりました。

そして心掛けるべきことは

お金をもらうとき、手放すとき、どちらの場面でも感謝をすれば

ちょっとづつ、その流れの量が増えるんだろうなとも思います。

 

毎朝、来店される常連さんのおじさんがいます。

現場仕事の方なのですが、お金は別に稼ぐ必要もないくらいあるんだけど

働くのが好きだから、日々やってるのだそうです。

その方はお釣りを渡した後に必ず小銭を募金箱に入れてくれるのです。

「いつもありがとうございます」とこちらが言うと

いや~、財布が重たくなるのが嫌でね、なんて照れ隠しをされてます。

 

これなんですね。

自分から手放すと、あちらからやってくるということは。

今日も学びの多い一日でした。